匿名のまま精子を受けとれる無料の精子バンク
提供可能地域は関西です。詳しくは「精子提供の注意事項」と「お申し込み方法」をご覧ください。
シングルマザーやGID(性同一性障害)、男性不妊で第3者の精子を希望されるカップルなどのご期待に応えられるように活動しています。限定しておりませんので気になる方は何でもご相談ください。
our.sperm@gmail.com
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シングルマザーやGID(性同一性障害)、男性不妊で第3者の精子を希望されるカップルなどのご期待に応えられるように活動しています。限定しておりませんので気になる方は何でもご相談ください。
永く頑張ってこられたご依頼者様が、元気な男の子をご出産されたとお礼のお便りが届きました。ご誕生おめでとうございます。
お子様を抱かせてあげたいとドナーも願って、まるで戦友の様に意気投合し取り組んできました。
望まれて生まれたお子様と素敵な人生を歩まれることを願ってやみません。頑張ってよかったですね。
(共同通信)
不妊治療に用いるための第三者の精子を収集・保管する精子バンクのうち、匿名と限定せずに募集する2施設で、提供者の6割強が生まれた子どもに実名や住所などの個人情報を開示する前提で登録していることが4日、分かった。職業など個人を特定しない情報は全ての提供者が子への開示を認めている。
超党派の議員連盟は、生まれた子が出自を知るには提供者の同意を必要とする方向で新規立法を目指している。開示前提でも提供者が一定程度いることが分かり、立法化の議論に影響する可能性がある。
2施設は「みらい生命研究所」(埼玉県越谷市)と「はらメディカルクリニック」(東京都渋谷区)
運営者のダディです。最近、LGBTQの方を支援している団体が主催したセミナーに行ってきました。
普段の生活から仕事まで大変気を使う場面が多いことに驚きました。誰もが自分らしく生きられる社会が来ることを願って私たちも活動を続けて参ります。
自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主の与野党5党は16日、夫婦以外の卵子や精子を使った不妊治療で生まれた子の親子関係を明確にする民法の特例法案を参院に提出した。今国会で成立する見通しだ。
法案は、第三者が提供した卵子を使った不妊治療を受けて出産した場合、産んだ女性を母とすることを民法の特例として明記した。夫の同意を得て、夫以外の精子で不妊治療をして妻が妊娠した場合も、夫は自分の子であることを否定できないと規定した。
法案の付則には、成立後おおむね2年をめどに課題について検討し、必要な法的措置を講じることを盛り込んだ。第三者の卵子や精子を使って生まれた子どもが、提供者の情報を得られる「出自を知る権利」や、卵子などのあっせんに関する規制のあり方を検討事項に挙げている。
現行の民法では、夫婦以外の第三者が関わる不妊治療を想定していないため、親子関係を巡るトラブルが起きていた。こうした治療で生まれる子どもは、精子提供を受けた場合に限っても、1万人を超えているとされている。特例法案は精子や卵子の提供により生まれた子の法的な身分を確立させるのが目的だ。
法務省は、育ての親が戸籍上の実の親になる特別養子縁組制度について、「6歳未満」となっている養子の対象年齢の引き上げ検討を法制審議会(法相の諮問機関)に諮問する方針を固めた。虐待や経済的事情などで親元で暮らせない子どもが安定した家庭環境で養育される機会を増やすことが狙いだ。
法務省が7月に設置した有識者会議が年明けに報告書をとりまとめ、上川法相に提出する。政府は法制審の了承を得て民法改正を行いたい考えだ。対象年齢は「15歳未満」「18歳未満」などとする案もあるが、年齢が高いと親子関係の構築が難しいとの指摘もあり、慎重に検討を進めている。
性の多様性を認める社会の方が住みよい世界だと思います。
その反面、生物学で言う「進化」は適者生存の観点からは起きにくいのかもしれませんね。
大阪市から「養育里親」に認定された男性カップルの一人が六日、「多くの大人が、家庭を必要とする子供のために、『育てる役割』の担い手になることに、関心を持ってもらえたら」とするコメントを発表した。
精子提供を受けての不妊治療に理解が広がることを願っています。
夫婦以外の卵子や精子を使った体外受精の実施を国内で初めて公表した諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町、根津八紘(やひろ)院長)で、今年7月末までの約20年間に夫の実父から精子提供を受けた夫婦114組から、体外受精で計173人の子どもが誕生していたことが分かった。
17日午後に長野県松本市で開かれる信州産婦人科連合会学術講演会で発表される。
同クリニックは2014年7月、夫の実父から提供を受けた精子による体外受精で、13年末までに夫婦79組から計118人が誕生したと発表。それから2年半余りで誕生数は約1・5倍に増えた。同クリニックによると、1996年11月から今年7月末まで、夫に精子がない160組が、夫の実父(50歳代~70歳代)の精子と妻の卵子で体外受精を行い、妻の子宮に移植。142組が妊娠し、114組が実際に出産した。
文化的背景があるとはいえ、諦めない心を持ちつづけたことを賞賛したいと思います。
先月、70歳で第1子を出産したインド人女性が10日、AFPの取材に応じ、母親になるのに老い過ぎていることはなく、出産によってようやく人生を全うできたと語った。
ダルジンダー・コー(Daljinder Kaur)さんは、北部ハリヤナ(Haryana)州の不妊治療院で体外受精(IVF)治療を2年間受けた末、先月19日に男児を出産した。
79歳の夫との46年間の結婚生活で子どもは授からず、ほぼ望みを捨てていたという。インドでは、不妊は神の呪いとされることもあり、夫妻はあざけりの対象だった。
広く社会に知ってもらうきっかけになればいいですね。聖なる鐘でも積極的に性的少数者の方を応援しています
同性愛や性同一性障害など性的少数者への理解を呼びかけるイベント「東京レインボープライド2016」が7、8日、東京都渋谷区の代々木公園周辺で行われた。8日は当事者や支援者らが参加するパレードがあり、性の多様性を示すレインボー(虹)の旗を持った参加者約5000人が渋谷、原宿周辺約3キロを約3時間かけて歩いた。
「東京レインボープライド」は12年に始まり、今回で5回目。パレードは国籍や年齢、セクシュアリティーに関係なく、誰でも参加できる。過去最大となる18のフロート(山車)が登場し、参加者は自分に合ったテーマを掲げるフロートを選んで参加した。吹奏楽隊も加わって、参加者は演奏に合わせて歌ったり、沿道に集まった人たちとハイタッチするなど、なごやかな雰囲気で行われた。
初めて参加した東京都内の大学2年生(20)は、「性的少数者の運動は堅いイメージで取り上げられることが多いが、みんなで楽しみながら歩くパレードを見て興味を持ってもらえたら」と話した。
斬新な発想だと思いますが、活動に懸念を持っている方もいるようです。今後、サービスの質が洗練されれば養子を向かえたい方々の定番の方法になるかもしれません。精子提供を希望される方とは立ち位置が違いますが子供を育てたいという思いは同じ様な気がします。
子どもの特別養子縁組を希望する生みの親と育ての親(養親(ようしん))をインターネット上で専用のシステムを使ってマッチングさせる会員制サービスを、大阪市のNPO法人が今月から始めた。こうしたあっせんの取り組みは国内初という。NPO側は手軽さや費用負担の軽減をアピールするが、専門家からは「慎重さに欠ける」と懸念の声も出ている。
サービスを始めたのは、NPO法人「全国おやこ福祉支援センター」。2014年3月にホームページ「インターネット赤ちゃんポスト」を開設し、特別養子縁組の相談やあっせんをしている。親が育てられない子を受け入れる「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」を運営する慈恵病院(熊本市)とは関係がない。
会員登録は身分証のコピーを提出すれば誰でも可能。生みの親が養親候補のプロフィルを見て子を託したい相手を選べるのが特徴で「かけがえのない<命>と愛情あふれる里親とを『手軽に』結びつける」とうたっている。近くスマートフォンでも使えるようにするという。
賛否両論が起きそうな内容ですが、どちらの女性の方も将来を見越した決断なのだろうと思います。
独身時に自分の卵子を凍結保存した大阪府内の女性(44)が昨年、その卵子を使って妊娠、女児を出産していたことが2日、分かった。病気など医学的理由で凍結卵子を使って出産する例はあったが、健康な女性によるケースが表面化したのは国内では珍しい。
卵子を凍結した大阪市西成区のクリニック「オーク住吉産婦人科」によると、女性は看護師。仕事が多忙で結婚予定がなかったが、「将来子供がほしい」と、41歳時の平成24年から複数回にわたり、自分の卵子を凍結した。その後結婚し、卵子を解凍して夫の精子を使い体外受精を実施。昨年、44歳で女児を出産した。
クリニックは22年から健康な女性の卵子凍結を始め、昨年末までに229人の卵子を凍結保存。うち17人が体外受精したが、出産はこの女性が初めて。
卵子凍結保存は、がん治療などの後に妊娠の可能性を残したい患者らに行われてきた。だが、日本生殖医学会は25年に病気以外の社会的理由での凍結保存容認指針を決め、水面下で普及しているとみられるが、40歳以上は推奨していない。
また日本産科婦人科学会は、健康な女性の採卵は感染症の恐れがあるなどとして推奨しない考え方を示している。出産問題に詳しいジャーナリストの河合蘭さんは「女性が仕事と出産を両立させるために卵子凍結出産を選択することは避けがたい流れ。今後も増えるだろう」と話している。
横浜市が11月、同性愛や性同一性障害などの性的少数者「LGBT」に対する支援事業をスタートさせた。男女共同参画センター横浜(戸塚区)に交流スペースを開設したほか、臨床心理士による個別相談を実施。差別や偏見を受けやすい当事者が社会で孤立しない環境づくりを進める。市によると、神奈川県内で行政がLGBTの支援事業に取り組むのは初めて。居場所作りとして、同センター3階に交流スペース「FriendSHIP よこはま」を毎月第1、3土曜日の午後1~5時に開設。当事者やその家族、教員などが利用でき、若い世代も気軽に立ち寄れるように午後1~2時は10代の利用に限定している。性的少数者の支援活動などに取り組むNPO法人「SHIP」のスタッフがおり、関連資料もそろえている。市青少年相談センター(南区)で行われる個別の専門相談も、青少年の当事者や家族らが対象。事業委託を受けた同NPOの臨床心理士が相談に応じる。事前予約(045・594・6160)が必要で、今年度は12月3日~来年3月14日に計6回を予定している。
厚生労働省は男性の不妊治療にも助成金を出すことを検討する。精子が少ないなどの理由で自然に子どもができにくい男性が治療を受ける際に費用の一部を助成する。女性向けの不妊治療費の助成も1回目の金額を増やす。安倍晋三政権が掲げる「希望出生率1.8」の実現に向け、子どもを産みたい人が産みやすくなるように支援する。
2013年に国内で行われた体外受精の治療件数は36万8764件で、その結果4万2554人が誕生して、いずれも過去最多となったことが、日本産科婦人科学会のまとめでわかった。約24人に1人が体外受精で生まれた計算になる。
体外受精は、妻の卵子と夫の精子を体外で受精させ、妻の子宮に戻す不妊治療。国内で、初の体外受精児が誕生したのは1983年。以来、体外受精で生まれた子どもは計約38万4000人になった。当初は、卵子の通り道が詰まっている患者らに限られた治療だった。近年は、晩婚化で妊娠を望む女性の年齢が上昇、加齢による不妊に悩む患者の最後の手段としても広がり、2004年度に体外受精費用の公費助成も始まった。治療件数は10年前(03年)の3・6倍に増えた。
同性同士の結婚が認められないのは、法の下の平等を定めた憲法に反し人権侵害にあたるとして、国内外の同性愛者ら455人が7日、日本弁護士連合会(日弁連)に対し人権救済を申し立てた。政府や国会に対して、同性婚の法制化を勧告するよう求めている。
申立書では、同性婚が認められていないことで、パートナーへの相続に遺言書が必要だったり、所得税の配偶者控除を受けられなかったり、不利益を被っていると主張。「生活上の不都合や社会の偏見をなくすには、法律の制定が必要だ」と訴えた。
自民、公明、民主などの超党派の有志によるレズビアン、ゲイなどのLGBT(性的少数者)問題を考える国会議員連盟が発足することが11日、分かった。17日に初会合を開き、渋谷区が区議会に提出した、同性カップルに「結婚に相当する関係」を認めるパートナーシップ証明書を発行する条例案についても議論するとみられる。
【LGBT】レズビアン(女性の同性愛者)、ゲイ(男性の同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(生まれついた性別に違和感を持つ人)のそれぞれの頭文字を取った総称。
トランスジェンダーは、生まれついた性別とは反対の性別になりたいと強く願う人や、自らを特定の性別に当てはめない人など、多様な分類を含む。電通総研の試算によると、国内のLGBTは人口の約5%。
治療は一般的に、排卵日に合わせて性交渉をする「タイミング法」から始める。続いて採取した精子を女性の子宮に注入する「人工授精」、卵子を体外に出して行う「ART(生殖補助医療)」に進むことが多い。ARTには取り出した卵子に精子をかけて受精させ、子宮に戻す体外受精、状態のよい精子を1つ選んで卵子に注入、子宮に戻す顕微授精などがある。
日本産科婦人科学会によると、ARTで生まれた子供は平成24年は3万7953人で4年(2626人)と比べ約14倍に増加した。厚生労働省によると、第1子出生時の母親の平均年齢は4年の27.1歳から24年は30.3歳に。女性は35歳を過ぎると妊娠力が落ちるとされることに加え、ARTを行う医療機関が増えたことも、不妊治療の増加要因とみられる。
お子様を無事にご出産されたと喜びとお礼のお便りが届きました。ご誕生おめでとうございます。
初めての面談時、提供者探しにご苦労されたお話は今でも心に残っています。
願いがかなってよかったですね。
祝!ご出産
よろこびのお声が届きました。
2人目のお子様を無事に出産された方から喜びとお礼のお便りが届きました。お子様のご誕生おめでとうございます。願いがかなってよかったですね。
そえり様へ 重要なお知らせです。ドナーから送ったメールが届かない状態が続いています。メールの空き容量を含めて正常に受信できるかご確認をお願い致します。メールアドレスを変更された場合は、ドナーへご連絡くださいますと大変助かります。
ご出産のお知らせを8月にお二人から連続で頂きました。おめでとうございます。母子共に元気で人生の新な一歩を記されましたね。お子様の健やかな成長をお祈りしています。
今回、二人目の御誕生という意味でも大変喜んでいます。ご兄弟をという願いがかないましたね。
精子提供希望者様とドナーの連絡は、匿名性が高いメールに限定させて頂いています。そのため、ドナー希望の方は、メールの送受信が必須です。 LINEや通話などの個人情報が伝わる手段は認めておりません。メール送受と受信ができませんとドナー登録できませんのご了承ください。
ドナー希望の赤木様へ ご連絡ください。ドナーとの連絡は、メールに限定しています。フリーメールで構いませんのでメール受信ができる環境をご準備ください。
メールは、精子提供を求められている利用者様との連絡にも使います。LINEでは、個人情報の保護ができませんのでお受けすることができません。
2022年最初の吉報をを頂きました。ご出産おめでとうございます。お子様の健やかな成長をお祈りしています。
2名の方からご出産のご連絡を頂きました。連続してお喜びの報に接し感無量ですね。ドナーのそうすけ様、ありがとうございました。お子様の健やかな成長をお祈りしています。
アグリー様、無事のご出産おめでとうございます。お子様と共にお健やかに。
3名のお子様を授かることができて良かったですね。ドナー「ダディ」としても感無量です。
メロンパン様、無事のご出産おめでとうございます。幸せをいつまでも、お子様と共にお健やかに。
ドナー「そうすけ」と共にお祝い申し上げます。
タンバ様、無事のご出産おめでとうございます。安産で良かったですね。お子様と共にお健やかに。
ドナー「そうすけ」と共にお祝い申し上げます。
ちかこ様、無事のご出産おめでとうございます。願いがかないましたね。お嬢様といつまでもお幸せに。
アグリー様、ご懐妊おめでとうございます。念願の3人目ですね。お喜び申し上げます。何回もチャレンジされた勇気の賜物だと思います。母子ともにお健やかにお過ごし下さいね。
くろき様、ご懐妊おめでとうございます。初めてのチャレンジでおめでた。驚きと共にお喜び申し上げます。よかったですね。お子様との運命系な出会いを感じますね。
kou様、ご出産おめでとうございます。お子様と共にお健やかに。綺麗な女の子を授かられまして良かったですね。こころよりお喜び申し上げます。どうかお子様と共に幸せになってくださいね。
ご懐妊されました方々からお喜びのメッセージが続いて届いています。ご出産まで大変なイベントですがお子様と会える喜びと幸せを感じて歩んでくださいね。安産をお祈りしています。
ドナー「けんいち」が新たに加わりました。大坂を中心に平日夜間に活動されます。
そえり様、お子様のご誕生おめでとうございます。お嬢様と会われるまでの長い道のりでしたね。心からお喜び申し上げます。どうかお健やかに。
ドナー「ダディ」が現役復帰します。以前に提供させて頂きました方に精子のご提供ができる様になりました。もし、再びご希望される際は遠慮なくご相談くださいね。
ご出産のご連絡を頂きました。お喜び申し上げます。ゆい様、お子様のご誕生おめでとうございます。どうか、ご家族様と共にお健やかに。ドナーのそうすけさん、ゆい様のお手伝いありがとうございました。
ご出産のご連絡を頂きました。お喜び申し上げます。山本様、第二子のご誕生、おめでとうございます。お子様との奇跡のような出会いに感動しています。どうか、ご家族様と共にお健やかに。
ゆか様、お嬢様のご誕生、おめでとうございます。素敵なお名前をおつけになられましたね。どうか、ご家族様と共にお健やかに。
ご懐妊の連絡をいただきました。これから1日毎に母になる実感を感じられると思います。1回の精子提供での妊娠にドナー共々、驚くと共にご祝福申し上げます。
ご出産おめでとうございます。りな様の願いがかないましたね。ご出産の連絡をいただきました。お子様の健やかなご成長をお祈りしています。どうか、子育てという名のドラマをお子様と共に楽しんで歩んでくださいね。
聖なる鐘からのメールがフィルタリングされているケースが発生している様です。8月末頃及び9月初旬にメールくださった貴女へのご連絡です。何通かメールを送らせて頂きました。もし、問題が解決できないようならgmailアドレスの利用をご検討ください。このメッセージをご覧なられることを祈るばかりです。
各ドナーがお時間をとれる様になりましたので新規での受け付けを再開させて頂きます。
ドナー「やまね」から提供を受けられた方がご懐妊されました。最近、妊娠のご連絡が連続して届いてビックリしています。無事のご出産をお祈りしています。そしてお幸せに。
またまた、ご懐妊のお知らせを頂きました。心からお喜び申し上げます。
ドナー「ダディ」から提供を受けられた方がご懐妊されました。奇跡としか思えない出会いに神秘すら感じています。無事のご出産をお祈りしています。どうかお幸せに。
ドナー「ダディ」は引退を表明しています。ドナーとしての活動は終了ですが、聖なる鐘の活動をサポートし、皆様の幸せを陰ながらお祈りしています。
ドナー「そうすけ」から提供を受けられた方がご懐妊されました。ドナーにとって一番うれしい時ですね。無事のご出産をお祈りしています。どうかお幸せに。
新規にお申し込みされる方、継続中の方に朗報です。新たに皆様の幸福を願うドナーが仲間入りしました。とても誠実で丁寧な方です。平日の夜間や土日に主に活動されます。京都から大阪エリアでお考えの方の希望となってくれるでしょう。
継続中の方々のために新規のお申し込みを中断していました。この度、受け付け再開することになりました。お待ち頂いた方々、どうもお待たせしました。
頑張って続けていた方から吉報を頂きました。こころよりお祝い申し上げます。本当によかったですね。
ドナーのやまねさん経由で利用者の方が妊娠に至ったと報告を頂きました。ドナーとして一番うれしい時ですね。無事のご出産をお祈りしています。
辛抱強くつづけた努力が報われたと思いうれしい限りです。やまねさんありがとうございました。
ドナー「ダディ」の引退後も継続中の方に限り精子の提供を続けようと思います。ご希望の方がいらっしゃれば出来る限りお手伝いさせて頂きます。
これに伴いまして中断していた毎年恒例の性感染症検査を受けてまいりました。いつもどおり全て陰性だったことをご報告させて頂きます。
この度、精子ドナーとして活動してきましたダディが引退します。
ご希望をかなえられた方、一緒に頑張ることができて嬉しかったです。
まだ、道半ばの皆さんには、力及ばす引退することになり申し訳ない気持ちでいっぱいです。
聖なる鐘は運営が続きますが、新なドナーの登場を期待しています。(ダディ)
この度、精子提供を受けられた方から無事に男の子を出産できましたとご連絡を頂きました。
スタッフ一同、お喜び申し上げます。ドナーにとって一番うれしいお知らせをご報告できて私たちも幸せを頂いた気持ちです。
特別養子縁組の要件緩和。
当精子バンクで出産された方の中でも特別養子縁組を希望される方がいらっしゃいます。いろいろと条件があるため躊躇される場合もあっただろうと思うと、この改正は朗報ですね。私達、聖なる鐘も特別養子縁組を希望される方を出来る限り応援しています。
無事に出産された方からお喜びのメールを頂きました。最近、続いています。願いをかなえられた皆々様。お子様のお健やかな成長をお祈りしています。
今年が皆様にとって記念すべき年になることをお祈りしています。
ささやかながら今年も続けていこうと想いを新たにしています。
ドナーの負担が軽くなってきましたのでご新規の方からのお申込み受付を再開させていただきます。
皆様のお手伝いできることを喜んでいます。
後継続中の方からお喜びのご連絡をいただきました。
無事のご出産とお子様の健やかなご成長をお祈りしています。
ご懐妊されたよろこびのメールをいただきました。頑張ってこられた方だけにドナーもよろこんでいます。
これからチャレンジされる方へのエールを送る気持ちを込めて紹介させていただきます。
よろこびのメールをいただきました。お子様のご誕生おめでとうございます。この時ほどボランティアとしてうれしい瞬間はありません。これからチャレンジされる方へのエールを送る気持ちを込めて紹介させていただきます。
この度、ご新規の方の受付を再開させて頂くことになりました。
お問い合わせをいただいた皆様、大変お待たせしました。
まだ、余裕が十分にある訳ではありませんが出来る限りご期待に応えたいと思います。